玉姫のそっと現場の片隅で

業界の裏話から、明日のおかずまで

大幅節税‼ 積立NISAが10月から受付開始だぞ‼

前回、NISAで投資して増えた金額は120万まで非課税という言葉で心ウキウキしていた、玉姫は、NISAのデメリットが多すぎて撃沈してしまいました。

そんな時、目に留まった、18年1月からはじまる『積立NISA』今回はそのことについて、まとめてみました。

 

弱点克服!希望の光『積立NISA』

はじめに、要点だけを忘れないうちに、書いておきますね( ..)φメモメモ

★積立NISAまとめ★

・非課税枠が年間40万円、非課税期間が20年間

・2018年1月から運用開始(口座開設は2017年10月からスタート!)

・現行NISAとの併用はできない ・投資対象が限定される(非毎月分配型、信託期間が無期限または20年以上など

※今のところ現行NISAとの併用はできない ので注意が必要です

何がそんなにすごいの?積立NISA

何といっても、投資金額40万円分までの、「長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託(非毎月分配型、信託期間が無期限または20年以上など)」にかかる値上がり益や配当金(分配金)が非課税となるということです。

 

銀行が低金利だけど、投資も怖いけど、預けるとこがないから、とりあえず、銀行の長期定期を作ってるわ。

子供さんの将来のためとか老後の資金に、と、定期預金を作ってる方は結構いらっしゃるとおもうのですが、低金利の銀行に比べると、値上がり益や配当金の方がまだ、将来的に金利が動くような気がします。

【積立NISA制度のイメージ】

※出典:金融庁より

 

今あるNISAとどう違うの?

積立NISAは、現行NISAに比べて非課税期間が4倍非課税投資額が3分の1なので、少額でコツコツ長期投資をしたい方は「積立NISA」がおすすめ

まさに私向けですね。

毎月3万円弱まで積み立てられるので、長期的な資産形成をするうえでは充分な金額だと思います。

現行のNISAの投資総額が最大600万円に対して、積立NISAは最大800万円、総額を見ると積立NISAのほうが節税効果が高いです

対象商品も異なるそうなので、ざっくりと、まとめてみました。 

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しかも、非課税期間終了時にロールオーバーできる金額の上限を撤廃することが検討されてるらしいです。

ロールオーバーとは⇒例えば持っている株が120万円→200万円に値上がりしたとしても、非課税枠を超えた80万円分(200万円-120万円)を次の年の非課税枠に保有している商品に乗り換えること。現行NISAではそれができませんでした。

 

積立NISAはどんな人に向いてるの?

積立NISAの非課税対象は、長期の積み立てに適した「投資信託」のみなので、長期でコツコツと資産運用したい方には非常におすすめらしいです。 逆に、「個別株」も「投資信託」も、どちらもNISA口座で運用したいという方は、現行のNISAを活用するほうが良いみたいですよ。

 

どんな商品があるの?

まだ、選考途中みたいなのですが、約50本ほどに絞られると言われています。積立NISAは投資家に対して、長期で資産運用をしてもらうための制度なので条件が厳しいみたいです。投資信託は、「設定期間が20年以上」、「毎月分配型ではない」、「販売手数料無料(ノーロード)」など、さまざまな条件を満たす、選ばれた投資信託のみなので、投資家に定評のある安心して置いておける商品が選ばれているようです。

『10月』から積立NISA口座の申し込みが開始だぞ!

現時点では2017年10月から、各証券会社で積立NISAの申し込みが開始されます。積立NISAの申し込みをするには証券口座が必須ですので、是非、今のうちに口座開設をしてみてはいかがでしょうか?