犬と歩けば 

犬と住む犬好きの日々思うことです

素敵な関係を築いていきたい

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こんにちは

新米ドックトレーナーの佐藤愛です

 

写真は、映像関係の仕事がいつもより長引き、10日ぶりに再会した生桃です

五月のはじめに16ミリカットをしたのですが、すでにモコモコですね…

サマーカットにすべきか否か、悩みどこですね。

 

サマーカットには賛否両論ありますが……

 

私は、してしまいますね。

 

ただし、お散歩に行くときは温度変化などにはすごく気をつかいます。

本当は肉球を守るために靴も履かせたいのですが…なにぶん嫌がる故…

 

この10年で犬や猫の生活の質の向上化もかなり良い方向に変化してきましたね。

 

犬のしつけや飼い主のマナー向上は、日本のペット業界の大きな問題です。

例えば、万が一、自分が飼育困難になったとき、しつけができていれば、

新しい飼い主が見つかる率は大きくUPします。

 

犬や猫はしっぽや耳など全身を使って感情「意思」を表します。

いろんなシグナルを読み、予測を立て、こうかな?

と一緒に行動してそれが合致した瞬間。

それは謎解きのようでもありますし、関係が深まったと感じる喜びでもあります。

 

犬には犬の道理があり、猫には猫の道理がある。

それを無視して、人間の都合を押し付けるのは非常に理不尽だと思いませんか?

犬も猫も、サインを出しているのです。

それを無視して、自分の都合だけを押し付けてしまうと、

関係はいつまでも平行線のままだと思います

 

それをくみ取って、

理由を除いてやったり、

行動とは全く違う指示を出してあげて行動を上書きしてあげると、

関係はぐっと縮まります。

例えば、「吠える」をやめさせたいときは、『シット(座る)』といって、

座らせます。そして、それができた時、すかさず、『グッド!』といってはじめは

おやつ(ご褒美)を与えます。そうして、行動を上書きしてあげます。

そのうち、褒める言葉がけだけで済むようになります。

 

注意して欲しいのは、叱る恐怖的支配による行動の上書き。

叱り罰を与える行動は、叱るたびに痛みを強くしなければなりません。

そうしたとき、人も委縮して本来の能力が発揮できないように、犬も猫も

本来の人がそばにいる共生する生き方を充分に味わうことができないのでは

ないかな…と思います。

 

行動には理由があります。

 

その行動が理解できたら、では、こうしようと

あなたと、犬あるいは猫との間で約束をしてみましょう。

 

一回だけじゃなく、いや、なんか、自分にとっては不便だと思うと

犬や猫はきっと行動で表してくれるはずです。

 

そうして、試行錯誤していき何度も問題解決をすることで

あなたと犬や猫との関係はもっとよくなると思います。