犬と歩けば 

犬と住む犬好きの日々思うことです

日大ラグビー部の監督たちの会見をみて被害者の親が加害者を護るために立ち上がった!

ここ数日、

森友問題と共にメディアを賑わせていますね。

私は、スポーツには疎いのであまりこの問題については書く資格はないと思ってるのですが(9人のバレー部で3年間補欠で1度も試合に出た実績のなし)

 

反則行為を受けた被害者の親御さんが、

加害者を護るために立ち上がったことを、Facebookで知り、

これは、書かないと!

 

と思って、スマホをポチポチと打ってる次第です。

 

加害者である生徒さんが、記者会見をしましたね。息子さんがそうしたいと言ったのを、後押しし見守ったのは加害者の親御さんだったそうです。

 

自分の子供が、罪を犯しました と、全国放送で新聞で、マスコミで自ら言うこと、それが何度も放送されることを覚悟の上で、送り出した親御さんの気持ち、子供がそうして、罪をちゃんと償いたいという気持ちを尊重して、送り出した気持ちを考えると、胸が痛くなります。

 

加害者の少年は真実を告げ、権力の威圧に押されやるしかなかった。(これは人間の心理として有名な心理現象として実験がちゃんと出てます)

個として、それは良心の呵責が耐えられない。真実を全て話し、自分はアメフトも辞めると宣言して、壇上を降りました。

 

そして、そのあとの監督と元監督の会見。

学校側のマスコミ対策として遅い時間に時間制限をして、されてましたが、二転三転、学生の会見と比べ、的を得てない、知りたいことをすべて答えてない会見となっていましたね。

 

この会見を見られた、

被害者の親御さんがFacebookにて、

情報がほしいという文章を上げました。

 

被害者のお父様は市議会議員さんでしたが、今回の、監督たちの会見を個人的に問いたいということで、時期市議会議員には立候補されないことを、表明されています。

 

市議会議員をやめるということは、職を失うということです。

 

それでも、子供たちの真っ直ぐな思いを守ろうとした、親としての、大人がとしての責任を強く感じました

 

以下、引用になります。

 

拡散のお願い 昨日の内田前監督、井上コーチの会見を受け 5/6の試合以来初めてアップします。 お願いがあります。 前監督は一切の関与を否定。これでは宮川君が、可哀想でなりません。酷すぎます。 親の立場で我が息子と重ねると宮川君は、加害者ではありますが、指導者2人に対して、体の震えが止まりません。 以下お願いです。 前内田監督が悪質なタックルシーンを試合中見てなかったと会見で述べられました。 試合中のビデオ、動画、写真を撮っていた観客の皆さん、前内田監督が見ているシーン、顔の向きがわかるシーンなんでも結構です。 そのデータを頂きたいのですがよろしくお願いします。 私は、この事件に息子と、アメフト、アメフトを愛する両大学の子どもたちの為、日本のスポーツ界の信頼回復の為全てを捧げる所存です。 すでに、市議会維新代表にも伝えております。私の記者会見前に決断していたことですが、任期満了を持って大阪市議会議員にピリオドをうち、次の選挙では立候補いたしません。 残りの人生をかけ真剣に、とことん、この問題に向き合う覚悟です。ご協力お願いいたします。 これでは、宮川くんが可哀想すぎます。 被害届、告訴も含めて内田前監督、井上コーチの2人だけの名前では受理できないと警察から回答を頂いております。 そこで、 宮川君の減刑、と内田前監督、井上コーチに対する厳重処分の嘆願書も出そうと思います。フォームはまた、アップいたします。 最後になりましたが、息子は大丈夫です。たくさんの激励のメールありがとうございます。

 

私はこの二つの家族には、しっかりとした子供に対しての期待そして、何があっても未来ある自分の子供や他の子供たちを守るというしっかりとした教育論があったことを感じました。

それは、

選手として活躍してほしいとかではなく、

世間に恥じることない生き方をして欲しい

という願いです。

これは、スポーツを学ばされる親御さんは誰もが感じることだと思いますが……

 

そして、進むべき学校の経営理念(起業が背負うべき社会的責任と一緒ですね)を信じ、その学校に大切な我が子を託したのです。

 

スポーツを通して、

立派な人格者になるようにと。

 

しかしながら、監督や学校側は違います。

表向きは、立派な理念を掲げながら、内部は学生(大事な学校運営資金)集めや学校の資金を潤沢なものにするため成績を求めます。

 

そう考えると、今回の監督と元監督の会見には、ビジネスの駒として学生を使ったようにしか見えませんでした。

 

会社もですが、学校も入ってみないとわからない怖さはあります。

だからこそ、

なんだと、失望して大学をやめちゃう子供もいるんです。

 

正直、申し訳ないのだけど、私の出た大学に恩師といえる人はいません。

 

それでも、世の中には沢山尊敬できる熱を持った人格者の方がいらっしゃいます。

 

どうか、学校側は確かに運営も大切かもしれませんが、学校の校訓をもう1度噛み締め、

学舎の本分を思い出して欲しいと思います。