犬と歩けば 

犬と住む犬好きの日々思うことです

犬と歩けば③三つ子の魂百まで

こんにちは

犬が好きすぎてドックトレーナーの資格を取得した佐藤愛です。

https://www.instagram.com/p/Bjjwx0AhRLQ/

一昨日のうちの子です

 

本日は、

旦那さんと一緒に寝てるかと思えば

旦那さんパチンコに1日いってたみたいです(;´Д`)

 

6月といえど窓を締め切ったままの扇風機(弱)だけでは暑く、帰った時にそんな状態の家の様子を見てゾッとしました……

 

もう、絶対、クーラーつけて出ていってよ!

と旦那に伝え、生桃は6時間以上の留守番が応えたみたいで、散歩にいくと、前半ずっと抱っこをせがんで動きませんでした(;´Д`)

 

これも、小さい頃からの生活環境がそうだからですね。それにしても、6時間以上の留守は犬にとってマジ勘弁して欲しいと思いました。

 

さて、今日は『三つ子の魂百までも』という言葉は犬にも通用するってお話です。

 

元々、犬は人間の仕事の相棒として、

沢山の犬種が作られてきました。

 

特に活発になったのは、19世紀ヨーロッパ。

貴族達の間で、繁殖交配が行われ、今の犬種の大元が出来上がったといわれています。

 

今も、世界で新しい品種の猫ちゃんやワンちゃんが生まれています。

が、それは、おいておいて、

 

しつけ教室のドックトレーナーの大先生はよく犬の問題行動を『上書き』するという言葉を使われます。

 

しつけと上書きはどうちがうのでしょうか?

 

まずは『しつけ』先にも述べたように、犬は人の仕事の相棒として用途に合わせ、その仕事の相棒として能力を発揮しやすいように、作られました。

 

例えば、うちの子のダックスフンドは『猟犬』で穴掘りぐまや野うさぎといった動物を追い詰め捕らえる役目を担ってたそうです。

 

しかし、私は、猟師ではありませんし、うちの子にも、そんなことを望んでません。

 

しかし、ダックスには以下の特性があります

生まれつき友好的で落ち着きがあり、神経質であったり攻撃的であったりということはない。情熱的で辛抱強い。ただ元々が猟犬であるがゆえに、時として攻撃的・負けず嫌い・頑固・活発・やんちゃ・遊び好きといった性格を見せる。

Wikipediaより抜粋

とある様に、家族以外の他人に対しては非常に攻撃的な時もあり、バリケードをはったりしても、それを押しのけて吠えにやってくるという情熱的なとこには困ってしまいます。

 

しかし、こういったことは、幼い時の社会化や一緒に住む家族が望む好ましい行動に導くことによって、大分軽減されます。

 

例えば、天国のハル(ダックスフンド)は子犬の頃から抱いて、しょっちゅう外に連れ出して人の生活の中で生きているんだということを教えて育てました。

 

おかげで、どんな人にも友好的でした。

猫ちゃんや羊さんなどにも非常に友好的でしたが、ゴキさんやお魚を仕留めるなどと猟犬としての片鱗も見せていました。

 

一方、生桃は私達、夫婦が共働きで家を開けることが多かったため、義両親に預けることが多く、夜も遅く帰る。

義両親も遠慮して散歩に行くことをあまりしないなどが重なり

すっかり、家族以外はなんだか怖いぞ!

といった感じで警戒心からの吠えが出てくる様になりました。

 

5年ほど前に、

私が在宅で仕事をするようになり、

一緒に勉強し、行動するようになったので

大分良くなりましたが、

やはり、

どうしても出てしまうことはありますね。

 

と、このように、幼い頃の良い経験、よい行動を覚えさせてあげるためには、最低でも2ヶ月から半年はじっくりとワンちゃんに向き合う必要があります。

 

逆にこの時期、しっかりと人との望ましい関係を作るための習慣、基礎ができていると、歳をとって、おじいちゃんおばあちゃんになっても、問題行動はほとんど起こさないそうです。

 

逆に、犬が自分なりにこれでいいんや!と思って人も、これで、静になったわ。

やれやれ。なんて、応急処置な自己流のおざなりなしつけを行っていると、

ある日、それが人がやって欲しくない、好ましくない行動『問題行動』が発生してしまいます。

 

その時に、行うのは『行動の上書き』です。

 

では、どちらが、人も犬もストレスなく、お互いが共生できる関係を築いていけるか?

 

当然、前者の幼い頃に、ちゃんと犬と向き合い人にとっても良い行動、犬にとっても良い習慣経験を学ばせることです。

 

例えるなら、小さい時にお箸の持ち方や扱い方を教えてもらってるので、みなさんは箸を使うことが難なくできると思うのですが、それを学んだ記憶はあまり残ってないと思います。

 

逆に、18とか40過ぎて、箸の使い方をきちんとマスターするのは、なかなか難しくて苦労すると思います。

 

でも、これからは一生涯、箸を持たないとご飯は絶対食べれまない、という状況になり、

 

少しでも箸を持つことができるようになったら、少しだけものが掴めたら、周りや尊敬や絶大的に信用してる人が手放しで誉めてくれて喜んでくれたら?

 

やるでしょう!!

それを、問題行動を『上書きする』とドックトレーナーの大先生はいっておいでです。

 

犬は身近にいるからこそ、

特に訓練は必要ない、

犬は吠えるもんだ、唸るもんだ。

噛むもんだ。

と思われてる方はまだまだ沢山いらっしゃると思います。

 

ですが、ちゃんと、人が向き合えば、そのように犬も動いてくれるのです。

 

なんせ、人と犬との関係は少なくとも3万5000年の実績がありますので、それが何よりの証明です。

 

どうか、あなたより5倍早く歳をとるワンちゃんや猫ちゃんと、ちゃんと向き合ってみてください。

 

そして、お互いが気持ちよく暮らすためにはどうしたらいいか?

 

1度考えてみてはいかがでしょうか?

 

まずは獣医さんへご相談を!

また、日本ではまだまだ受けることの少ない、ドックトレーナーさんの受講を受けるのも手です。

 

気持ちのよい関係をこの先15年送ると考えれば、1年から一年半のレッスン料は安いものではないかな?

と私は思います。

 

それでは、

今日の話は、『三つ子の魂百までも』小さい時に習ったことは一生涯役に立つというお話でした<(_ _*)>

 

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日本の動物愛護後進国となぜいわれているのかを、

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