犬と歩けば 

犬と住む犬好きの日々思うことです

しつけゼミナール2回目 vol.3

f:id:ito0325haru0605:20180801114650j:image

 こんにちは

イトハルママこと佐藤愛です。

 これまでのしつけゼミナールの二回目のレポートの3回目です。

今までの関連記事はこちら

ito0325haru0605.hatenablog.com

ito0325haru0605.hatenablog.com

ito0325haru0605.hatenablog.com

と、その前に

気になる記事が今日も出てきましたね

今は自家繁殖も誰もが今もできますし

繁殖業者への細やかな規定はまだ抜け穴だらけといって過言はありません

ペット業界に関わる全ての業者が一定の社会的責任(CSR)水準をつくり

それを尊守するように努めなければ、今後もこのような事件は現れるでしょう

良くも悪くも、動物愛護への意識は高まっていますので企業も飼い主も情報開示を求めたり、公開したりといったことが必要なのかもしれませんね。


f:id:ito0325haru0605:20180801125405j:image

 子犬期の発展段階

子犬期の発展を段階的にわければ3段階に分けることができるそうです。

①新生子期:生後0日目~13日目

②移行期 :生後13日目~20日

③社会化期:生後3週目~12週目

犬の遺伝子行動学者Scott&Fuller氏

によるとだそうです

 

大型犬や超大型犬に関しては成長段階はもう少し社会化期に関しては

18カ月~24か月に伸ばしてもいいだろうという意見もあるそうですが

 

私はミニチュアダックスフンドを飼っているのですが、落ち着くまで一年半くらいかかったのでもっとかかるとおもってました(;^ω^)

のんびりの私らしいですかね

 

ここで、気を付けなければいけないのは

生まれて半年から1歳までの時期は

非常に大切

だと聞かされてメモを必死に取ります。

 

それから、

胎内にいるときに母親のストレスなどの影響を受けることを教えていただいたり

0日目から13日目この時期のグルーミングがその子の性格に強く影響することを教えていただきました

生後13日~20日この時期に病気などで亡くなる子が多いそうです 

 

正直驚きました。何故かというと、

 

※実は長年野良猫を保護活動してる方から子猫のミルクボランティアされてる方からもこの時期で大体産まれた子猫の25%しか生き残らない。と伺ってたので、

……同じだ……

と、この言葉は特に印象に残りました。

 

どんなに手を尽くしても、死ぬ時は死んでしまうと、その方もおっしゃって……

 

この時期までは、何といっても無事に育つかが大切 ときかされ、やっぱり、こういう時は人は祈るしかないんだろうな……と感じてしまいました

 

逆に言えば、パピーミルや野良暮らしなど、落ち着いて安らげる場所がないといった環境だと、母体にも胎児にも影響があるということです。

 

パピーミルなんて、出生率の割に仔犬の生存率が落ちるので言い方は悪いですけど、非効率じゃないかと思います

 

繁殖に関してはスウェーデンやスイスが一番進んでいるようなので、その点も日本とどう違うのか調べてみたいと思いました。

 

生後3週目~8週目一番社会化期が活発な時だそうで、様々な刺激を慣らしておくこと、兄弟同士のケンカ遊びが将来の対応力や適応力を高めるそうです。(人間の幼児と一緒ですね)

この頃から徐々に人の手に慣らすことも必要になるそうで……(よく考えたらうちの生桃さんは6週目でした!うちの生桃さんの場合を⬇に思い出して書いてみました)

ブリーダーから子犬を迎える場合、7週から8週齢で迎えると最も精神的にも安定した子を迎えやすいそうです。(だから、前回、改正案で8週になったんですね)

f:id:ito0325haru0605:20180801141153j:plain

生桃(イト)は2011年3月25日生まれ迎えたのは2011年5月4日…

6週目あたりですね(´;△;`)

知らなかったとは言え、ネットで見かけたのは4月30日

改正前でしたので、思いっきり6週目ですね…

確かに病弱で神経質なとこが少し見えますね

(でも、この子はショップで迎えたので、3週くらいで親元や兄弟から離れて、オークションにかけられて、箱に入れられて来たかと思うと……胸が締め付けられます。よく生きててくれた!。゚゚(*´□`*。)°゚。)

そして、よかったのは、先住犬のハルちゃんが大らかな気質で親代わりや兄弟代わりとなって色々教えてくれたことです。

ハルちゃんが色々教えてくれたので

生桃の噛み癖などで困ることはありませんでした。ありがたやありがたや

生後8週齢~12週齢 この時期は飼い主が集中的に社会化教育や環境教育を行う時期だそうです。この時期、突然の引っ越しなど環境の変化などで自分自身とても参ってた時期で、時間を生桃に割いてあげることはできませんでした。覚えていることと言えば、家の中を歩き回って、押し入れの中から出れなくなって慌てて主人を呼んで出してもらったことくらいで…反省しきりです。

逆に、良かった点は、忙しすぎて人が触りすぎるということが避けれたことです。

12月齢で社会化期が終息し、第一期恐怖期(人間でいうイヤイヤ期などの始まり)を迎えるそうです。

 

そして、12週目~16週目にかけて、様々な環境下で、人間社会で必要な適用する心や、思考力などを育てる必要があります。

この時期にパピークラスなどに入学して人間社会に必要な躾や飼い主さんと一緒に居ると楽しいといったトレーニングを始めていくそうです。

特にこの時期からの社会化訓練と環境訓練を始めることは、

犬自身の精神発達に大きく影響するそうで、犬を飼ってる身としては、やっぱりなと、頷き続けるような内容ばかりでした。

 

後半は、座学だけではなく、遺伝性による行動と学習性による行動

飼い主さんにとってどちらが大切かという、ディスカッションも行いました。

とても有意義な話し合いができたと思います。

 

来月も楽しみに行きたいと思います。

f:id:ito0325haru0605:20180731190328p:plain

 お知らせ

f:id:ito0325haru0605:20180731190328p:plain

 NPO法人人と動物の共生センターでは

活動をステップアップし、

人と動物が共生できる社会づくりのために

より良く貢献し

NPOとしての社会的責任を果たすために

認定NPO取得を目指しています。

認定NPO取得には、社会からの信頼の証として

毎年度100人(社)の方に賛助会員になっていただく

必要があります。

皆様のご支援ご協力をお待ちしております。

賛助会員は年3,000円から

ご協力お願いします!(こちら👇クリックしてください)

human-animal.jp